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    周辺観光

    周辺観光 Sightseeing

    湯畑

    当館より徒歩10分程で向かうことが出来ます。

    道中多くの食べ歩きが可能な飲食店や、お土産店等が建ち並びます。

    湯畑まで続くこの道路は「西の河原通り」と呼ばれています。

    湯畑までのマップ

    湯畑

    温泉街の中心に位置する草津温泉のシンボル。

    毎分4000リットルの温泉が湧き出ていていつも湯けむりを舞い上げています。

    湯畑の周りは瓦を敷きつめた歩道、石柵、白根山をかたどった「白根山ベンチ」など湯上がりの散策が楽しめる公園となっています。

    夜間はライトアップされ、幻想的な姿へと形を変えます。(日没~24時)


    湯滝

    熱之湯

    50年以上前から続く湯もみと踊りショーの会場です。

    元は草津温泉に古くからある共同浴場です。

    日・月曜日限定で湯もみ体験も可能で、草津温泉の伝統を肌で実感することができます。


    熱之湯

    西の河原

    当館の程近くにあり徒歩2~3分程で到着する事が出来ます。

    2016年頃から改修工事が実施され、現在は歩きやすく整備されております。

    西の河原までのマップ

    西の河原公園

    気軽に温泉が湧出する様子を散策しながら観察できる公園です。

    草津温泉最大の足湯もあり、夜には湯畑と同様ライトアップされます。

    その景観から鬼が住む場所、鬼の泉水とも呼ばれて恐れられた歴史があり、今でも鬼の茶釜、鬼の相撲場などの名称が残っています。


    西の河原公園

    西の河原露天風呂

    草津温泉で随一の広さを誇る露天風呂。

    大きな湯船に浸かって新緑、紅葉、雪見など四季折々の自然を満喫できます。

    平成27年5月30日に創設以来初めて大型リニューアルしました。

    料金:大人700円、子ども350円(3歳以上小学生以下)


    西の河原露天風呂

    草津白根山

    標高2,160m、世界有数の強酸性火口湖を有する草津白根山。

    草津温泉と志賀高原を結ぶ国道に位置し、道中は各所に設置されたビューポイントからスカイラインを堪能できます。

    志賀草津道路

    国道292号、志賀草津道路は草津温泉から白根山を通り、長野県にまたがるドライブに最適なコースになっております。

    (冬季期間11月中旬〜4月下旬までは通行止め)


    志賀草津道路

    芳ヶ平湿地群

    中之条町と草津町にまたがっていて、草津白根山の火山活動の影響を受けて作られたと言われています。

    普段生活している中では見られない植物が数多くあり、「池塘」と呼ばれる池のようなものも多く点在し、モリアオガエルやクロサンショウウオが棲息しています。

    平成27年5月29日、ラムサール条約の「国際的に重要な湿地に係る登録簿」に登録されました。


    芳ヶ平湿地群

    神社仏閣

    草津町に存在する神社と仏閣についての情報です。

    日本特有のパワースポットとして知られる場所であり、初詣では多くの人で賑わいます。

    白根神社

    白根神社の創建は不詳ですが、古くから白根山信仰の中心としてその山頂に鎮座しております。

    古事記、日本書紀でも有名な「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」を祭神とし、毎年7月17、18日には祭礼が行われます。

    ※白根神社祭礼については、後述の「祭典・行事」項目を参照。


    白根神社

    光泉寺

    721年、薬師堂を行基が創建しており、光泉寺自体は1200年(正治2年)に当時草津を治めていた湯本氏によって白根明神の別当寺として再建されたと伝えられています。

    山代温泉薬王院温泉寺または道後温泉石手寺か城崎温泉温泉寺(道智上人開基)の一つを合わせて「日本温泉三大薬師」と称されています。


    光泉寺

    祭典・行事

    草津町で行われるイベントの情報です。

    露店等も多く建ち並び、湯畑が活気に溢れます。

    白根神社祭礼

    日本武尊を祭った白根神社の氏神祭りで、毎年7月17、18日に行われます。

    草津町内の各地区が神輿を担ぎ湯畑に集結し、賑やかに練り歩きます。

    ※コロナ感染防止対策として中止となってましたが、令和5年開催が決定いたしました。


    白根神社祭礼

    草津温泉感謝祭

    日本三大温泉祭りのひとつに数えられ草津の温泉街が一年で最も活気づく2日間で、毎年8月1、2日に行われます。

    用丑の日、丑の刻に入湯する事により、以後一年の無病息災を願ったという故事にちなみ開かれ、その後、温泉への感謝へと形を変えて現代に至っているものです。


    草津温泉感謝祭